Android入門(1)~アプリケーションの基礎~

サンプルを動かしただけではやはりその先に進むのが辛いため、しっかり基礎から学んでいこうかと思います。

まずはAndroid Developersを読むことから始めます。参考にするのは以下のページです。

Android Developers Android 入門

Androidアプリケーションの基礎

AndroidアプリはJavaでできてます。Javaコードやデータなどのリソース、マニフェストファイルなどAndroidアプリのすべてのコンテンツがAPK(Androidパッケージ)にコンパイルされて配布されます。そのファイルは.apk拡張子のついたファイルとなります。

Androidでは、セキュリティのためにインストールしたアプリ(APKファイル)はサンドボックスと呼ばれる領域に閉じ込められます。そのため基本的にアプリから端末側の機能へはアクセスできません。詳細に言うと、AndroidアプリにはそれぞれLinuxユーザIDが割り当てられ、アプリ独自のLinuxプロセス上で動きます云々という難しい話が続くので割愛します。

サンドボックス内のアプリは端末の位置情報やユーザの連絡先、カメラなど、サンドボックスの外にある端末のデータや機能へアクセスできません。そのため、アプリをインストールするときに必要な情報へのアクセス許可をユーザに求めてきます。ユーザがその許可に同意すると、アプリはサンドボックス内から許可された範囲で端末のいろいろなデータや機能にアクセスできるようになります。これがAndroidアプリケーションの基本的なシステムです。

Androidアプリケーションの構成要素

Androidアプリケーションは、以下の3つの構成要素でできています。

コンポーネント アクティビティ(画面)、サービス(バックグラウンド)、コンテンツプロバイダ(データベースなどのアプリデータ管理)、ブロードキャストレシーバー(システム全体のブロードキャストに呼応するもの)の4つのタイプがある。
マニフェストファイル すべてのコンポーネントやパーミッションなどシステムがアプリを動かすために必要な情報を宣言したファイル。
リソース 画像やオーディオファイル、アクティビティのレイアウトや色など外観に関する情報を定義したXMLファイルなど多種。

Android Developersはまだ完全に和訳されていないようなので、少しずつ読み進めていこうと思います。

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