Androidアプリを全画面表示にする(Android Studio 1.5.1)

Androidアプリを全画面(フルスクリーン)表示にする

Android StudioでBlank Activityなどを使って新規プロジェクトを作成すると、こんな感じで青いタイトルバーが付いたレイアウトが作成されると思います。

fs

こんなタイトルバーが出てくるアプリなんか見たことないと思いますので、当然アプリを作るときは消したくなりますよね。そのためには、こういったスタイルを適用するといいです。

実機で見るとこんな感じになります。

Screenshot_2016-08-19-18-57-17

次に、例えばゲームなどを作るときには、タイトルバーだけでなく、時刻やバッテリー残量が表示されているステータスバーも消したいと思うかもしれません。その場合は、styles.xmlにこういったスタイルを追加で定義しておくといいです。

AndroidManifest.xmlに、追加したスタイルを適用させます。

Javaコードはこうなります。

その結果を実機で確認するとこうなります。

Screenshot_2016-08-22-09-02-27

さらに欲を言えば、ホームボタンや戻るボタンも消したいと思うかもしれません。そのためには、Activityクラスにこのようなコードを入れます。

そうすることで、以下のように全画面表示ができます。

Screenshot_2016-08-19-18-57-53

こうすると、初期表示時はホームボタンなどは隠れますが、画面をタップすると隠れていたホームボタンなどが画面内に現れ、それ以降は何をしても再び非表示にすることができなくなります。

その場合は、画面のタップしたら数秒後に上記の非表示用のコードを実行するなど、アプリに合った工夫が適宜必要かと思います。

また、スタイルを使わずに以下のように書くことでも全画面表示が可能になります。

今回は、SDKバージョン23(Android 6.0)向けにビルドしています。build.gradleは以下のようになっています。

備忘録的に使えればと思って書いてます。以上です。

※2016/8/31 追記

Android 5.0以降では画面の固定や画面のピン留めと言われる他のアプリを操作させないようにする機能が追加されているようです。それを利用していわゆるキオスクモードにもできるとか。そちらも試してみたいところです。

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